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【万博2025】朝イチパビリオン予約おすすめは?効率の良い回り方も

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万博に朝イチに行った場合の、パビリオンの回り方、気になっていませんか?

「どうすれば人気パビリオンに入れるの?」
「予約が取れないって本当?」

――そんな疑問を解決すべく、朝イチから徹底的に調査してきました。

実は、朝の時間帯こそが“並ばない万博”を実現する最大のチャンスなんです。

この記事では、朝イチで差がつく当日予約のコツや、絶対に行くべきパビリオン、混雑を避けるルートまで詳しく紹介しています。

「どうせなら無駄なく楽しみたい!」という方は、ぜひ最後まで読んで、理想の万博プランを描いてくださいね。

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関連情報や予約は大阪・関西万博公式サイトも要チェックです。

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目次

万博朝イチパビリオン攻略のコツ

万博朝イチパビリオン攻略のコツについて、詳しく解説します。

①なぜ万博は朝イチが勝負なのか

朝イチに万博へ向かう人が多いのには、明確な理由があります。

一番のポイントは「当日予約の優位性」

大阪・関西万博では、人気のパビリオンやイベントの多くが事前予約制もしくは当日予約制を採用しています。

当日予約は、入場してから10分後に受付開始される仕組みになっているため、少しでも早く入場した人が有利に予約を取れるのです。

つまり、他の人より数分でも早く入ることで、人気パビリオンの予約枠を確保できる可能性が高まります。

特に、午前中はまだ枠に空きが多く、「行きたかったのに満席だった…」という後悔を避けやすいんですよね。

筆者も朝7時には夢洲駅に到着して列に並びましたが、9時開場直後にすぐ入れたおかげで、狙っていたパビリオンの予約がすんなり取れました。これは大きなアドバンテージです!

「どうせ朝混むから昼からでいいや…」ではなく、勝負は朝!ここが運命の分かれ道ですよ〜。

②朝イチで差がつく「当日予約」の仕組み

万博の「当日予約」は、入場後に公式アプリや専用端末から申し込む仕組みです。

ですが、注意点がいくつかあります。

  • 一度に予約できるのは1枠のみ
  • 次の予約は、そのパビリオンに行ってチェックインしてからでないとできない
  • 人気パビリオンは一瞬で埋まるため、「キャンセル拾い」待ちになる

これらの事情を踏まえると、早く入場して第1希望のパビリオンを確保するのが最重要戦略なんですよね。

筆者はアプリの予約ページを何度も更新して、△(残りわずか)表示になった瞬間に申し込みました。
「✖印でもページを開いて更新すればいける!」という裏技もありますので、ぜひ試してみてください。

ただし、予約完了のポップアップが出るまで油断禁物

予約競争はまさに秒の戦いです!

③どこに並ぶ?各ゲートの混雑傾向

入場ゲートも選び方が重要です。
基本は、自分が最初に行きたいパビリオンに近いゲートを選ぶのが鉄則。

  • 東ゲート…最も混雑する傾向。アクセスがよく、利用者多数。
  • 西ゲート…比較的空いていて、スムーズに入れるケースが多い。

特に「西ゲート」は、平日なら8時40分到着でほぼノー待ち入場できたという報告もあります。

夢洲駅到着後は、駅を出て左側へ進み、公式が誘導する列に並ぶ必要があります。

筆者が並んだ日も、7:30時点ですでに100人以上の列が形成されていました。

入場待ちの場所や列の動き方は日によって変わることもあるので、事前にSNSや公式アプリで最新情報を確認しましょう。

④朝イチにおすすめの入場時間とは

狙うべき到着時間はズバリ「7:00前後

なぜなら、7:30頃から人が一気に増え始め、8:00を過ぎると長蛇の列になるからです。

8:30には列の先頭がゲート付近へ移動し、8:55から手荷物検査が開始。9:00に入場が解禁されます。

この流れを踏まえて、7:00には夢洲駅に到着→7:10には列に並ぶが理想です。

朝が苦手な方にはちょっとキツいかもしれませんが、「並ばない万博」を実現するにはここが分かれ道💡

「せっかく行くなら効率よく回りたい!」と思うなら、やっぱり朝が勝負ですよ〜!

⑤朝イチ来場の服装・持ち物のポイント

朝イチの持ち物、気になりますよね?並ぶ時間も含めて、快適さと効率を両立できる装備が大切です。

持ち物理由
モバイルバッテリーパビリオン予約などでスマホ酷使
飲み物(ペットボトル)手荷物検査時に出しておくとスムーズ
チケットのスクショ回線混雑対策として画像保存が安全
汗ふきシート朝でも蒸し暑い。快適さアップ
折りたたみ傘日傘&雨傘両方に使える!

服装は、動きやすさ重視+温度調整がしやすい重ね着スタイルがおすすめ。UV対策も忘れずに!

足元は断然スニーカー派。場内はとにかく広いので、ヒールやサンダルだと後悔します…。

「まさかの忘れ物」で出鼻をくじかれないよう、前日までに準備を万全にしておくことが成功のカギです!

朝イチに狙うべきパビリオンとその理由

朝イチに狙うべきパビリオンとその理由について、具体的にご紹介します。

①午前中が空いている人気パビリオン一覧

朝イチは、普段なら長蛇の列になる大人気パビリオンでも待ち時間が短めです。
その中でも特におすすめなのが、以下の施設です。

パビリオン名特徴備考
フランス館豪華ブランドの展示(ディオールやCELINEなど)午後は1時間超の待ちが当たり前
アメリカ館ミャクミャク登場チャンスあり朝は比較的すいている
ドイツ館常に大行列!技術系の展示が充実朝イチが最短で入れるタイミング
韓国館ショー形式で人気整理券配布が早く終了する場合あり
タイ館複数部屋あり構成がユニーク午後は混雑

これらのパビリオンは「予約必須」と言われるほどの混雑スポットですが、9時〜11時頃までが狙い目

とくに「ドイツ館」は混雑の代表格なので、第一ターゲットとして組み込んでおくと満足度が高いですよ。

筆者は初回訪問時、朝イチでアメリカ館に直行し、待ち時間ゼロで入館。午後に通りがかったら90分待ちの表示でびっくりしました…。

②当日予約なしでも入りやすい穴場スポット

一方、予約不要・待ち時間が短いパビリオンもあります。以下は、朝イチに行くと特にスムーズに体験できる穴場です。

  • スペイン館:自分のペースで観覧可能
  • シンガポール館:人が少なく、フォトスポットも多数
  • インドネシア館:朝は自由観覧形式で並びも緩やか
  • 飯田パビリオン:平日午前中なら待ち時間0分という口コミも!

朝イチから「有名どころだけじゃなく、自分好みの体験を楽しみたい」という方にはぴったり。

筆者もスペイン館の幻想的な展示に癒やされました~。

並ぶストレスが少ないので、小さなお子さんやシニア層にもおすすめです。

③予約不要でも楽しめる体験型パビリオン

パビリオンの中には、整理券や予約がなくてもその場で入れる「体験型施設」が存在します。
特におすすめなのは以下のような施設です。

  • null2(ヌルヌル):朝から紙の整理券を配布していて、万博IDの予約とは別の体験ができるパビリオン
  • いのちの遊び場クラゲ館(地上階):予約がなくても、空いていれば入場可

null2は、万博の中でも異色のパビリオンで、“謎”と“感性”を刺激する演出が体験できます。

朝イチから配布される整理券はすぐになくなるので、早めの行動がカギです。

このように「並んで待つ」以外のアプローチがあるパビリオンをうまく取り入れると、効率的なルートを組むことができます!

④待ち時間が少ない時間帯の傾向

一日のうちでパビリオンの待ち時間が少ないのは、以下の時間帯です。

時間帯状況備考
9:00~11:00最も空いている時間帯事前予約も当日予約もこの時間が最強
17:30~19:00夜のショーの時間帯多くの来場者がショーエリアに集中
19:30~20:00閉館間近で人が減るただし受付終了に注意

やはり王道は「朝イチ」です。
とくに9:00〜10:30は、まだ全体の来場者が分散しているため、どこに行っても比較的すいているのが魅力。

この時間帯を「予約済パビリオン or 混雑パビリオンの直行」に充てるのがベスト戦略です!

⑤「キャンセル拾い」で予約枠を取る方法

どうしても見たいパビリオンが予約できなかった場合でも、諦めるのは早いです。
「キャンセル拾い」という裏技があります。

やり方は下記の通り💡

  1. 万博公式アプリにログイン
  2. マイチケットから「当日予約」を選択
  3. △印が出たパビリオンをリロードしながら粘る
  4. ✖印でもクリックしてリロード→△→申し込み
  5. 「予約完了」のポップアップが出るまで粘る!

実際、筆者もこの方法でフランス館のキャンセル枠を拾いました。

コツは、「諦めずに何度でもリロード」すること!
10~20回ほど更新すれば、思わぬタイミングで予約可能枠が復活することもありますよ〜!

⑥朝限定でしか見られない展示・演出

実は、朝の時間帯にしか見られない特別な展示や演出もあります。

特に以下は要チェックです↓

  • ミャクミャクが会場内を歩いている確率が高い
  • 光の演出が朝の柔らかい自然光と調和して美しい
  • 一部パビリオンは「朝限定」の動画やBGMが流れることも(非公式情報含む)

混雑していない状態での観覧は、写真や動画を撮るのにも最適です。

人が少ないからこそ味わえる“没入感”があるんですよね。

「どうせ行くなら、人が少ない朝で心ゆくまで堪能したい」――これが多くのリピーターが朝を狙う理由です!

⑦朝イチの回遊モデルプランを紹介

最後に、朝イチで動き出すならこんなルートがおすすめです。

モデルプラン(例)

  1. 7:00 夢洲駅着
  2. 7:10 列に並ぶ(東ゲート or 西ゲート)
  3. 9:00 入場後、即当日予約&整理券取得
  4. 9:15 人気パビリオン①入館(予約)
  5. 10:00 自由観覧のパビリオンへ移動
  6. 11:00 予約済パビリオン②へ移動
  7. 12:00 ランチタイム(休憩)

こうして動けば、午前中だけで2〜3カ所のパビリオン+1つの体験施設もこなせます。

無駄なく、ストレスなく、最高の1日を楽しんでくださいね!

まとめ

万博 朝イチ パビリオンの攻略には、「朝の行動」がカギを握っています。

特に当日予約を有利に進めるには、開場前から並ぶ早起き戦略が欠かせません。

混雑を避けつつ、効率よくパビリオンを回るには、西ゲートや朝の時間帯をうまく活用するのがポイントです。

予約不要でも楽しめるパビリオンや、キャンセル拾いのコツを押さえておけば、より多くの施設を体験することができます。

一日のスタートを制することで、充実した万博体験が実現します。

最新情報や予約は大阪・関西万博公式サイト、各種SNS・ブログの現地レポも参考にして、最高のプランを立ててくださいね。

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