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【万博2025】子供向けパビリオンのおすすめは?年齢別に紹介!

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【万博子供向けパビリオン】でどこに行くべきか、迷っていませんか?

2025年の大阪・関西万博には、子どもの年齢や興味に合わせて選べる体験型パビリオンが勢揃いしています。

おばけと友達になれるAR体験や、五感をフル活用する光と音の演出、未来のスーパーで食の命を学ぶ展示など、ただ“見る”だけじゃない“感じる”学びがたくさんあります。

本記事では、子連れ視点で選んだおすすめパビリオンや、未就学児〜中学生まで年齢別の人気スポット、混雑を避けるコツ、さらに当日使えるモデルルートまでご紹介します。

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目次

万博子供向けパビリオンの注目体験スポット一覧

万博子供向けパビリオンの注目体験スポットをご紹介します。

長くなっても読みづらいので、説明は簡潔に箇条書きで書いていきます💡

①おばけワンダーランドの魅力

「ガスパビリオン おばけワンダーランド」は、子供たちに大人気の体験型パビリオンです。

  • ARやXR技術を使って“おばけ”たちと触れ合うファンタジーな世界が展開され、怖いというよりは楽しい体験として設計されている
  • 対象年齢は3歳以上から小学生中心
  • 7歳未満の子どもにはスマートデバイス「おばけフレーム」で代替体験を提供
  • 所要時間は約40分
  • 事前予約が必要
  • おばけと一緒に「ありがとう!」とハイタッチを重ねていくうちに、怖い存在が「友達」に変わっていく演出
  • ラストには“笑顔エネルギー”が会場を虹色に変える演出もあり
  • フォトスポットやグッズ販売も子供心をくすぐってくれます

ほんと、子どもたちが「もう一回やりたい!」って言い出すくらい、魅力満載の場所ですよ~!

②可能性のタマゴたちで未来体験

「電力館 可能性のタマゴたち」は、エネルギーの未来を体感しながら学べるパビリオンです。

  • 入場者は“タマゴ型のデバイス”を首から提げて館内を巡ります
  • タマゴ型のデバイスは、タッチや動きに反応して音や光が変化する仕組みになっており、子どもたちはまるでゲームのように展示を楽しむことができる
  • 展示内容はシンプルながらも五感を刺激する工夫が詰まっていて、難しい言葉を使わずに「電気やエネルギーって何だろう?」ということを自然と学べる構成になっている
  • 兄弟で訪れると、それぞれが違う反応を見せてくれるのも面白い
  • 所要時間は約45分
  • 予約必須

館内はベビーカーOKで、授乳室も完備されているので、赤ちゃん連れのファミリーでも安心です。

親としても「これでエネルギーの大切さに気づいてくれるといいな」と思える、教育的な価値がしっかりあるパビリオンだと思いました!


③ノモの国で五感をフル活用!

「ノモの国」は、パナソニックグループが手がける“心の世界”をテーマにした不思議なパビリオンです。

  • 来館者の感情や反応に応じて空間が変化するという、ちょっと不思議で優しい空間
  • 子どもたちは、目に見えるものだけでなく「自分の中にある気持ち」にも向き合う体験ができる
  • アートのような世界観の中で、静かだけど深い体験が待っています
  • 色や音、空気の流れなども絶妙に計算されていて、「ここって絵本の中みたい…」と感じるような雰囲気がある
  • 特に印象的だったのが、「感情が反応するオブジェ」に子どもが触れた時の、なんともいえない表情。
  • 所要時間は約30〜40分
  • 予約推奨

騒がしくないので、ちょっと落ち着いた時間を取りたい親子にもおすすめです💡

ノモの国って、子どもだけでなく大人の心もそっとほぐしてくれる場所だと思いますよ〜。


④EARTH MARTで学ぶ食と命のつながり

「EARTH MART」は、小山薫堂さんがプロデュースした“未来のスーパー”をイメージした体験型パビリオンです。

  • 日々私たちが口にしている食材にまつわる「いのち」について、楽しく学べる仕組み
  • 子どもたちは買い物カゴを手に取り、仮想のスーパーを巡りながら、各コーナーで出題されるミッションに挑戦!
  • それぞれの食材がどこから来たのか、どんな環境で育ったのか、どうやって私たちの元に届くのかを、ゲーム感覚で知ることができる
  • 例えば、野菜コーナーでは「この野菜はどの季節に育つ?」といったクイズ形式で学べたり、魚コーナーでは漁のバーチャル体験ができたり
  • SDGsに関するコンテンツもあり、「食べることが未来を守ることにつながる」ということを学べる
  • 予約は推奨されています
  • 所要時間は約40分程度

家族みんなで一緒に楽しめるコンテンツが満載なので、食育に関心があるファミリーにはとてもおすすめです。

私は思わず、「こんなスーパーがあったら毎日通いたい!」って思っちゃいました!

⑤クラゲ館でいのちの不思議を感じる

「いのち遊び場クラゲ館」は、光と音が織りなす幻想的な空間で“いのち”を体験するパビリオンです。

  • 音楽家であり数学者でもある中島さち子さんが監修
  • アートとサイエンスが融合した不思議な空間
  • 展示の中心には、クラゲをモチーフにした柔らかなオブジェたちが配置されていて、子どもが触れると音が鳴ったり色が変わったりと、インタラクティブな演出が満載
  • 特に印象的なのは、感触の違う素材が用意されていて「ふわふわ」「ぷにぷに」など、触れるたびに五感が刺激されること
  • まだ文字が読めない未就学児でも、自分の手や耳で“感じる”ことを通して、自然と「命ってなんだろう」と考えるきっかけになる
  • また、数学やリズムの要素も巧みに盛り込まれていて、「遊びながら学ぶ」スタイル
  • 所要時間は約40分
  • 予約は原則必要

クラゲのように静かでやさしい空気が流れているので、親子で“ほっと一息”つきたい時にもおすすめです。

実際に訪れてみて、「これは子どもよりも大人の私が癒される空間かも…」と感じました(笑)


⑥住友館で自然との共生を体感

「住友館」は“木と森といのち”をテーマにした、非常に教育的かつ感動的なパビリオンです。

  • まず来館者は、ランタン型のデバイスを持って「未来の森」の中へ
  • ランタンはただの飾りではなく、道を照らしたり、植物や動物と会話したりするインタラクティブ機能が付いていて、まるで魔法の道具のよう
  • 森の中では、木々の声や動物たちの鳴き声がリアルに響き、自然と一体化した感覚が味わえる
  • 小学生以上なら「植林体験」にも参加可能で、木の命のサイクルや環境問題を遊びながら学べる
  • 展示はとても静かで落ち着いた雰囲気なので、自然が好きな子や、普段都会で育っている子にこそおすすめ
  • 所要時間は約65分と少し長めですが、それだけに満足度はかなり高め

私はこのパビリオンで「やっぱり人間も自然の一部なんだな」と実感しましたし、子どもたちの中にも何かが残る体験になると感じました。


⑦いのちの未来パビリオンで考える“生きること”

「いのちの未来パビリオン」は、「いのちって何だろう?」という深いテーマに子どもと一緒に向き合える、哲学的な展示が魅力の空間です。

  • 映像や音、触れる展示物を通して、「命の始まり」「成長」「老い」など、ライフサイクルそのものを学べる
  • 例えば“いのちの光”を表す球体を触ると、色が変化するなど直感的な理解を助ける仕組みがたくさん
  • 参加型のワークショップもあり、自分の命について絵や言葉で表現するコーナーでは、子どもたちが思い思いに「生きるってなに?」を描いています
  • 所要時間は約30〜40分、混雑も少なめで落ち着いて回れる

子どもと真剣な話をするきっかけとしても最適ですし、親子の会話が一段深まるような感覚を味わえました。

「感動した」「涙が出た」との口コミも多く、大人にも刺さる展示ですよ~!

万博子供向けパビリオンの年齢別おすすめランキング

万博子供向けパビリオンの年齢別おすすめランキングをご紹介します。

①未就学児におすすめのやさしいパビリオン

未就学児(おおむね3歳〜6歳)でも安心して楽しめるパビリオンは、設備の整備や演出の工夫がされているのが特徴です。

  • おばけワンダーランド
    暗所や大音量が苦手な小さな子どもにも配慮した設計になっていて、スマートデバイスでのおばけと触れ合う
  • 電力館 可能性のタマゴたち
    光と音で五感を刺激しながら、難しい説明を避けて「エネルギーって面白い」と感じさせてくれる
  • EARTH MART
    ゲーム感覚で学べる未来のスーパーとして、食育体験を気軽に始められる
  • オーストラリア館
    短時間で香り・映像・アートを体験できる

「子どもが初めての大きなイベントに挑戦する場」としても最適ですよ~!


②小学生低学年向け!遊んで学べる体験型施設

小学校低学年(1〜3年生)になると、行動範囲も広がり、体験から得られる学びが一気に深まります。

この世代に人気なのが、「ノモの国」や「クラゲ館」といった“触って感じる系”のパビリオン。

  • ノモの国
    感情に反応する展示に触れることで、自分の気持ちを言葉にするきっかけが得られる
  • クラゲ館
    音や光、柔らかな素材など、五感をフルに使って楽しめる非言語的な学びが豊富
  • 可能性のタマゴたち
    子どもが“エネルギーを集める冒険”に夢中になる

展示の中でミッションをこなしたり、自分の行動に反応が返ってくる仕掛けは、まさにこの年代が一番ハマるポイントです。

どのパビリオンも、子どもの“探求心”や“表現力”を刺激する内容ばかりで、帰り道に「もう一回行きたい!」って言われること間違いなしですよ〜!


③小学生高学年~中学生向けの刺激的な展示

小学校高学年から中学生にかけては、より深いテーマやテクノロジー体験に興味を持つ子どもが増えてきます。

この世代におすすめなのが、「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」や「TECH WORLD」など、デジタル・AI・ロボットに関する展示。

  • GUNDAM NEXT
    実物大ガンダムが展示され、未来の兵器体験や記念撮影ができるので、特に男の子に大人気
  • TECH WORLD
    ロボット操作やAI体験ができ、テクノロジーに目覚め始めた子にぴったり
  • 住友館
    植林体験もこの世代向けに作られていて、環境問題を“自分ごと”として考える入口に

難しいテーマでも、自分の目で見て、耳で聞いて、手で触れて理解できる内容なので、「学びながらワクワクしたい!」という子どもには理想的。

大人顔負けの鋭い質問をしてくることもあって、「うちの子、こんなに考えてたんだ…」って驚くこともあるかもしれませんよ~。

④親子で一緒に楽しめるパビリオンの選び方

親子におすすめしたいのは、「EARTH MART」や「住友館」など、“家族で共感しながら学べるパビリオン”です。

万博は子どもだけでなく、親も一緒に楽しめる空間であることが理想ですよね。

  • EARTH MART
    • 親子で同じミッションに挑戦しながら、食や環境について自然と会話が生まれます。
    • 「ねぇ、この魚ってどこから来たんだろう?」という子どもの問いかけに、親が真剣に考え込む場面も多く、家族の絆が深まる瞬間です。
  • 住友館
    • 森の中を一緒に歩きながら、自然とのつながりや“いのちの循環”を肌で感じることができます。
    • 同じ景色を見て、同じ音を聞いて、同じ感動を味わうことで、家族の中に“共通の思い出”がしっかり刻まれるんですよね。

子ども中心のイベントだと、大人がただ付き添いになってしまいがちですが、万博のパビリオンは“大人も子どもも主役”になれる設計が魅力です。

親子のコミュニケーションをもっと増やしたい!そんな願いがある方には、絶好のチャンスですよ〜!


⑤AR・VR・五感体験のレベル別比較

2025年の大阪万博では、最新技術を活用した“体験型展示”がとにかく豊富です。

特にAR(拡張現実)やVR(仮想現実)を活かしたパビリオンは、技術レベルによって体験の深さが異なります。

たとえば「おばけワンダーランド」では、7歳以上ならXRゴーグルでフル体験が可能。現実空間と重なるファンタジー体験にどっぷり浸かれます。

一方、未就学児向けには「スマートデバイス」型の簡易体験が用意されていて、年齢に合わせて体験のレベルが調整されているのがポイント。

「可能性のタマゴたち」では、AR的な要素は控えめですが、“触れる・動かす・反応する”という五感を使った学習に特化しており、操作が直感的なので小さな子にも向いています。

逆に、「GUNDAM NEXT」や「TECH WORLD」のようなハイスペックなVR体験は、ある程度の年齢がないと理解しづらく、親のフォローが必要になるかもしれません。

こうしたレベル別の特徴を知っておくと、子どもの年齢や性格にぴったり合うパビリオンが選べますよ!

「体験が高度すぎて、子どもが楽しめなかった…」なんてことが起きないように、事前にリサーチしておくのが大事です。

子連れ万博を楽しむための注意点とコツ

混雑回避のための予約・移動のコツ

人気のパビリオンは原則予約制が多く、早いものだと2か月前から抽選開始、もしくは7日前から予約開始という形式です。

代表的な例は「おばけワンダーランド」「可能性のタマゴたち」「ノモの国」など。

事前に万博公式アプリをダウンロードして、スケジュールと連動したリマインドを設定しておくのが鉄則です!

また、当日の移動ルートも工夫すると快適です。

午前中は「人気パビリオンを先に回る」、午後は「比較的空いている屋外体験系へ」など、時間帯による混雑傾向を掴んでおくと◎。

そして小さな子どもがいる場合は、「パビリオン間の休憩スポット」も事前にチェックしておくと安心。

万博は“楽しい”と“疲れた”が紙一重なので、上手な予約と移動戦略で、パーフェクトな1日を目指しましょう!

おすすめルートで効率よく回る方法

午前にメイン体験→午後に自由体験”**の流れを基本としたモデルルートを紹介。

時間帯おすすめ行動パビリオン例
9:00〜10:00人気パビリオン入場(予約枠)おばけワンダーランド
10:30〜11:30続けて次の予約体験へ可能性のタマゴたち
12:00〜13:00昼食・休憩フードゾーンや休憩所
13:30〜14:30ゆったり回れる展示へクラゲ館、EARTH MART
15:00〜16:00気ままに写真&お土産タイムグッズ売場や屋外展示

このように「詰め込みすぎず、ゆるさを残す」ことが、万博を楽しみ切るポイントです。

無理せず、子どものペースに合わせてルートを調整できる余白も大切にしてください!

ベビーカーや授乳室などの設備は?

2025年大阪・関西万博では、多くのパビリオンがベビーカー対応・授乳室完備という安心設計になっています。

たとえば「電力館 可能性のタマゴたち」や「ガスパビリオン おばけワンダーランド」では、ベビーカーを入り口で預けるシステムがあり、スムーズに館内を楽しむことができます。

また、授乳室は各エリアに設置されており、清潔感もあり快適と評判。

さらに、おむつ替えシートやウォーターサーバーが併設されている場所も多く、まさに“親子連れファースト”の環境です。

事前に公式アプリや現地マップで、トイレ・授乳室・休憩所の場所をチェックしておくと、当日焦らずに行動できます。

暗さや音量に不安がある子の対策

万博のパビリオンは、演出が本格的なぶん、「暗い」「大きな音がする」など、敏感なお子さんにとっては少しハードな場面もあります。

実際、「おばけワンダーランド」や「クラゲ館」ではプロジェクションやサウンド演出があるため、イヤーマフやサングラスを用意しておくと安心です。

また、7歳未満向けにはスマートデバイス対応などの代替体験が準備されているところもあり、怖がりなお子さんでもマイペースに楽しめるよう工夫されています。

保護者としては、「あ、これは無理かも…」と思ったら無理に入場せず、出口に近い場所で待機するのもひとつの手です。

万博会場は多様性を大切にした設計になっているので、合わない体験があっても、ほかの選択肢が必ずあります。

例えば、アラブ館やサウジアラビアなどは展示や雰囲気を楽しむというのがメインとなったパビリオンです。

事前予約が必要な人気パビリオンは?

人気の子供向けパビリオンは基本的に予約必須です。

とくに以下の4館は、予約枠の競争率が非常に高いため、早めのエントリーが絶対条件です。

パビリオン名予約形式開始時期(目安)
おばけワンダーランド2ヶ月前抽選・7日前一般枠各回定員制
可能性のタマゴたち原則予約空きがあれば当日入場可
ノモの国予約推奨比較的取りやすい
EARTH MART予約推奨土日はすぐ満席に

このほか、事前にチケットを購入していてもアプリ上での追加予約が必要なパビリオンもあるため注意が必要です。

公式アプリや公式サイトで、予約解禁日のカレンダー登録をしておくのがおすすめ!

「気づいたら予約終了してた…」なんてことがないように、家族会議で優先順位を決めておきましょう💡

実体験レポから学ぶ回り方のコツ

とくに多い声が、「朝イチの予約枠は絶対押さえるべき!」というもの。

午前中のうちに、体験系の人気パビリオンを2つほど制覇してしまえば、午後はのんびりと回れます。

また、「おにぎりを持参して昼は日陰でピクニックスタイル」「ベビーカーは途中で預けて、だっこ紐に切り替えたら楽だった」など、リアルなアドバイスがたくさんみられました。

1日で全部回ろうとせず、「3〜4館に絞って、子どもの反応を見ながら臨機応変に動く」スタイルが一番ストレスが少ないという意見も。

経験者の知恵って本当にありがたいですよね〜!

雨の日でも楽しめる屋内型パビリオンは?

天候に左右されず楽しめるのも、万博のパビリオンの大きな魅力です。

特に

  • クラゲ館
  • ノモの国
  • 電力館
  • おばけワンダーランド

などは完全屋内型で、雨の日でも快適に過ごせます。

一方、外観や一部展示が屋外にあるパビリオンでは、傘の管理やベビーカー移動が大変になることも。

雨天対策としては、**折りたたみ傘やレインポンチョ、足元の防水対策(長靴・サンダル)**を持参しておくと安心です。

また、館内は空調が効いているため、薄手の羽織ものやブランケットがあると体温調整もしやすくなります。

突然の雨でもしっかり楽しめるように、準備だけはしっかりしておきましょう💡

おみやげやフォトスポット情報もチェックしよう!

子どもとの思い出に欠かせないのが、おみやげと写真!

万博会場には各パビリオンの限定グッズショップが併設されており、ぬいぐるみや文房具、お菓子など、子どもウケ抜群なアイテムが揃っています。

特に「おばけワンダーランド」の“光るおばけぬいぐるみ”や、「ノモの国」の“感情マグネット”は、売り切れが続出するほどの人気ぶり。

フォトスポットも各館に用意されていて、「笑顔エネルギーで虹色になる壁」や「未来の自分と並ぶアバター撮影」など、インスタ映えも抜群です。

また、親子写真サービスを実施しているパビリオンもあり、思い出を形に残せるのも嬉しいポイント。

まとめ

2025年の大阪・関西万博では、子どもたちが夢中になれる体験型パビリオンが豊富に揃っています。

「おばけワンダーランド」や「可能性のタマゴたち」など、ARや光・音を使った没入型の展示は、学びながら楽しめるのが魅力です。

「ノモの国」や「EARTH MART」といった感性を育む展示もあり、親子での会話や気づきが自然と生まれます。

ベビーカー対応や授乳室完備など、小さな子ども連れでも安心して回れる設備も整っています。

混雑を避けるためには、事前の予約や時間帯を意識した回り方がカギとなります。

それぞれのパビリオンの特徴を把握し、子どもの年齢や興味にあわせて選ぶことで、家族全員が満足できる1日になります。

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