「未来の都市パビリオンって、予約が必要なの?」
「中はサクッと回れる?所要時間は?」
そんな疑問を持つあなたに向けて、実際に行った体験とともに詳しくご紹介します。
このパビリオンは、シアター体験の有無によって予約が必須かどうかが変わるんです。
しかも、スマホ連動の演出や体験型の展示が盛りだくさんで、まさに万博の目玉!
「事前に知っておきたかった…」と後悔しないよう、予約方法・当日の流れ・キャンセル枠の実態まで調査しました。
子連れでも安心して楽しめる工夫や、暑さ対策の持ち物リストもご紹介します💡
未来の都市パビリオンは予約が必要?見どころも一緒にチェック!
未来の都市パビリオンは予約が必要?
見どころも一緒にチェックしておきましょう。
①未来の都市パビリオンとは?注目される理由
最新のモビリティやエネルギー、都市インフラ、スマート農業など、私たちの「これからの暮らし」を体験できる空間になっています。
12社の企業が共同出展しており、展示の規模も内容も超大型。
大人も子どもも楽しめるように工夫されたブースがずらりと並んでいて、技術好きにはたまらないパビリオンです。
②予約は必要?シアター有無で異なる入場方法
未来の都市パビリオンには事前予約が基本的に必要です。
特に話題の「参加型シアター」を体験したい場合は、必ず事前に予約を行い、「シアターあり」を選択する必要があります。
一方、展示ブースのみを見学するコース(シアターなし)もありますが、そちらも混雑を避けるために予約しておくのが無難です。
公式サイトでは予約時間ごとの枠が設けられていて、希望の時間帯を選んで事前に確保できます。
③予約しないと入れない?当日のキャンセル枠は?
基本は予約が必要ですが、SNSでは「予約なしで行ってキャンセル枠で入れた!」という声もちらほら見かけます。
ただしこれは運次第なので、期待せずに「入れたらラッキー」くらいのスタンスで行動するのが安心です。
筆者も午後の枠を事前予約して行ったんですが、入口では「キャンセルが街の方はこの列へ」と案内されていました。やっぱり現地で空きを狙う人も多い印象ですね。
④所要時間の目安は?体験型でボリューム満点!
未来の都市パビリオンは体験型のため、所要時間は人によって差があります。
公式では約35分とされていますが、これは「シアターあり」の想定時間です。
SNSや体験ブログでは「サクッと回って30分」「がっつり見て1時間以上!」という声も多いです。
私は展示もじっくり見たかった派なので、1時間ちょっと滞在しました。気がついたらあっという間。正直おかわりしたかったです(笑)
⑤シアター体験の流れとスマホ連動の演出
未来の都市パビリオンの目玉とも言えるのが、「参加型シアター」です。
来場者がそれぞれのスマホで選択肢を選び、その結果によってストーリーが分岐するというシステム。
シュミレーションゲームのような演出に、子どもも大人もワクワク。
中には「3択なのに票がうまく分かれるのが面白い!」とSNSで盛り上がっていた投稿もあります。
⑥見逃せない企業展示ブースと写真スポットまとめ
館内には12社が出展しており、それぞれの最先端技術が体験型展示で紹介されています。
- モビリティ体験エリア
- スマート農業シミュレーション
- フォトスポット(ミャクミャクも登場!)
撮影OKなスポットも多く、カップルでもファミリーでも楽しめます。
企業展示って聞くとお堅いイメージだけど、わちゃわちゃしててむしろ楽しい空間でした!
⑦SNSでの口コミまとめ!実際に行った人の声
SNSではすでに「未来の都市パビリオン」に行った人の投稿が多数あります。
- 「参加型シアターめっちゃ面白い」
- 「スマホ連動が思ったよりすごかった」
- 「企業展示が充実してて予想以上!」
未来の都市パビリオンを快適に楽しむための準備
未来の都市パビリオンは大変人気です。
万博に行くなら絶対に行っておきたいパビリオンの1つです。
①事前予約の方法と注意点を解説
予約は万博公式アプリから可能です。
- 「シアターあり/なし」の選択を忘れずに!
- 入場時間は10分単位で区切られているので、時間厳守で行動を。
- 1グループにつき最大4名まで一括予約が可能。
②おすすめの来場時間帯とまわり方
午前は比較的混雑しますが、午後〜夕方にかけては予約枠が取りやすくなります。
体力的にも「昼食後にスタート→展示見学→夕方には休憩」という流れがちょうど良いです。
展示後は隣接フードコートに寄る流れがオススメ!
私は15:00スタートの枠で回ったんですが、人も少なめで快適でした!フードコート直行できたのもよかったです。
③子連れ・ファミリーに優しいポイントまとめ
- ベビーカーOK、段差が少ない設計
- トイレ・休憩エリアも館内に完備
- キッズ向けの「体験ゲーム」ブースあり
家族連れも楽しめる設計になっているので、小さいお子さん連れでも安心です。
④持って行くと便利なアイテムと筆者の持ち物リスト
- モバイルバッテリー(スマホ必須!)
- 携帯扇風機 or ネッククーラー(暑さ対策)
- ハンズフリーなミニリュック
モバイルバッテリー忘れた日は地獄でした…。シアター中ずっとスマホ使うから、充電は命綱ですよ…!
⑤予約が取れなかったときの代替プラン
どうしても予約が取れなかった場合は、以下の代替プランがおすすめです↓
- キャンセル待ち列に並ぶ(ワンチャンあり)
- 時間をずらして公式で再チェック
- 他の人気パビリオンを先に回る
- 休憩→空き時間に再アタック
現地での調整が効くよう、スマホで常に空き状況を確認するのがカギです。
⑥訪れた人の体験談レビュー「未来の都市は万博の目玉」
正直、未来の都市パビリオンだけでも万博に来た価値あったって思いました。
技術も演出も内容も全部詰まってて、「未来ってこうなるんだ…」ってワクワクが止まらなかったです。
予約は面倒でも絶対したほうがいいです!それぐらい未来の都市パビリオンぜひ行って欲しい!
まとめ
参加型シアターを含むコースは予約必須で、展示のみの入場も事前予約が推奨されます。
シアター体験はスマホを使った選択形式で、訪れる人の未来観がリアルに試される仕掛けが魅力。
SNSでは「キャンセル枠で入れた」という投稿もありますが、あくまで例外なので確実に楽しむなら予約をしましょう。
子連れでも安心して回れる設計や、フォトスポット・企業展示など、見どころは盛りだくさんです。
暑さ対策やスマホのバッテリー対策も忘れず、しっかり準備して訪れましょう。
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